田母神さん『冤罪獄中記』からの一撃! チャンネル錯乱の悪宣伝を暴く① 高級コリアンクラブ編 #チャンネル錯乱 #反撃の田母神 #冤罪 #偽装保守 #ラード
田母神さん『冤罪獄中記』からの一撃! チャンネル錯乱の悪宣伝を暴く① 高級コリアンクラブ編
#チャンネル錯乱 #反撃の田母神 #冤罪 #偽装保守 #ラード
公職選挙法違反の罪に問われた裁判も執行猶予となり、田母神さんの実質的勝利に終わりました。
(チャンネル錯乱の放送がお通夜みたいだったことが全てを物語っています。)
とは言え、田母神さんご本人は判決内容にご不満な様子。Twitterで控訴する意思があることを示唆しています。
自動車事故で、本来、責任負担10対0のはずなのに、あれこれ理由をこじつけられて8対2にされたら、腹立たしくもなるといった心境なのではないでしょうか。
閑話休題。
ともかく裁判も一旦落ち着いたということで『不徳を恥じるも私心なし 冤罪獄中記』で書かれている内容に従い、チャンネル錯乱の悪宣伝を暴いてみたいと思います。
■高級コリアンクラブ編
今回の件についてチャンネル錯乱のラード達が撒き散らしていた悪宣伝の代表的なものの一つと言えば、「使途不明金は田母神らが遊興費に使っていた。しかもそれは赤坂の高級コリアンクラブで使い込まれていた。」というものではないでしょうか。
さも、裏取りをしているかの如く、ラード達は言っていましたが、結論から言えば、
田母神さんは高級コリアンクラブに通っていませんでした。
高級コリアンクラブに通っていたのは鈴木、島本両名だけであり、このことは店側にも確認済みであることが本書『冤罪獄中記』で明かされています。
一方の錯乱側はというと、
こちらの優良ブログの記事『田母神問題・チャンネル桜水島氏錯乱中…その9』によれば
⇒ http://amba.to/2rPYrap
単に「鈴木、島本が行っていたのだから、田母神も同席していたはず」と憶測で発言していたことを暗に認めています。
要は、本来は「鈴木・島本」が連帯して行っていたことに、なぜか田母神さんも加わっていたことにして、憶測で発言していたのです。
そもそも放送メディアを自称するのであれば、店側への取材などを行っていても不思議ではありませんが、チャンネル錯乱が、そのような取材活動を取った形跡は寡聞にして知りません。
ロクな取材活動もせず、田母神さんを横領疑惑の容疑者に仕立て上げようとしていたのが、チャンネル錯乱だったというわけです。
この一件によって、左翼やリベラル側から見れば「やはり保守や右翼はネトウヨだからダメだ」というレッテルが貼られ、実際に大勢の人が保守陣営から離れていき、保守は一大勢力になれず、五年以上立ち直れなくなったと指摘されるような打撃を受け、千載一遇のチャンスを失ったと言われています。
(参照)
『日本をダメにするリベラルの正体』外伝 チャンネル錯乱、愛国詐欺のなれの果て
⇒ http://amba.to/2ojfrqr
何よりも、憶測だけで犯罪者扱いし、人ひとりの人生を狂わそうとしたという事実に憤りを感じざるを得ません。
「今は心静かに。今に見てろ」
(『不徳を恥じるも私心なし 冤罪獄中記』より)