かってに財務官僚名鑑~福田淳一~ #くたばれ財務省 #ビール腹 #ジャバザハット
【福田淳一】
82年大蔵省入省。ビール腹次官。
3年間の長きに渡り主計局長を務め、満を持して事務次官の座に就く、財務省期待を一身に集める、“規格外”の大型事務次官。
「国家予算の膨張と福田(局長)の出世、そして体重が見事に比例している」と言われるほどの恰幅の良さから、付いた渾名が“ビール腹”。
極度のめんどくさがり屋であり、「歩くのも、息をするのも面倒くさい」が口癖。このため“財務省のジャバ・ザ・ハット”との別称もあるとかないとか。
面倒くさがり屋の割りに処世術に長け、森友学園問題や商工中金不正融資問題など、面倒な問題はすべて岡本薫明官房長(次期主計局長)に丸投げし、自身はもっぱら財務省OBへのゴマすりのための接待に精を出していたとか、いないとか。
そのため、通常、霞が関官僚の間では「デブは出世しない」とされているにも関わらず、異例の出世を勝ち取る。
最後は、秘孔を突かれ、息が出来なくなって爆発するのがお約束?